輸入住宅のデザイン

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

輸入住宅を訪れたとき、エントランスホールやリビングの豪華な階段に目を奪われた経験がある方も多いのではないでしょうか。
まるで映画のセットのような豪華な階段は、ただフロアを繋ぐ役割だけでなく、家の見せ場として大きなインパクトを与えることもあります。
ロビンスジャパンでは、輸入住宅らしいデザインの階段を採用した注文住宅を、数多く手がけております。
今回はさまざまな階段のデザインを、建築実例とともに見ていきましょう。

■ゆとりあるエントランスホール

輸入住宅の階段が豪華に見える一つのポイントが「広さ」です。
日本の住宅における玄関は「玄関土間1畳+玄関ホール1畳+収納スペース1畳」くらいの広さが一般的。
しかし輸入住宅で玄関ホールに階段を設ける場合は、ホールを4〜5畳と個室並みに広くとっているケースもよく見られます。
また吹き抜けを組み合わせることで、実際の床面積以上に開放感たっぷりの空間をつくることも多いです。

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

こちらはフレンチテイストの注文住宅。
玄関を入ると吹き抜けの大空間になっていて、バラスター付きのゴージャスな階段が出迎えてくれます。
ホールの床も高級感のある大理石風を選び、階段の踏板はダークカラー、蹴上や笠木はホワイトに。
天井から吊るされた煌びやかなシャンデリアともマッチした、優美なエントランスが完成しました。

シャンデリアと階段がゴージャスなエントランス▶︎

■存在感のあるサーキュラー階段や螺旋階段

輸入住宅でよく見かけるのが、曲線を持った階段。
代表的なのは、緩やかな円弧を描きながら昇降する「サーキュラー階段」や、1本の柱を軸にしてくるくると回りながら昇降する「螺旋階段」です。
直階段やかね折れ階段のような直線的なイメージの階段とは違った、優美な空間を演出。
吹き抜けの玄関ホールやシャンデリアなどと組み合わせると、海外映画に登場するような印象深い空間になります。

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

輸入住宅風のデザインが好きなお施主様。
なかなか輸入住宅や建材を理解してくれる工務店がなく諦めかけていたところ、インターネットで好みにぴったりのロビンスジャパンを見つけられたそう。
最初から「サーキュラー階段はどうしても採用したい」と強い希望があり、吹き抜けと組み合わせてアメリカのドラマに出てくるような階段スペースをプランニングしました。
温もり感のある木製の階段と笠木に、デザイン性の高いアイアンバラスターを組み合わせた、高級感たっぷりの階段になっています。

アメリカのドラマに出てくるようなサーキュラー階段▶︎

■階段の素材や仕上げへのこだわり

階段の形状だけでなく、どのような素材を使うのか、どうやって仕上げるのかによっても階段の印象はガラリと変わります。
階段の素材として思い浮かべるのは木材かと思いますが、オークやビーチ、メープルなど樹種によっても印象が変わるためこだわって選びたいところ。
また木の素材感を生かしたクリア塗装にしたり、上品に白く塗装したりと、仕上げ方によっても印象は変わります。
階段全体や一部をカーペット敷きにするのも、輸入住宅らしいスタイルです。

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

温かみのあるヨーロッパテイストのレンガ調の家を希望されたお施主様。
玄関を入ると、西洋の高級邸宅を彷彿とさせる、吹き抜けのある開放的なエントランスホールとなっています。
この空間でぱっと目を惹くのは、やわらかいラベンダー色のカーペット敷きの階段。
ホワイト寄りの淡いピンクの壁紙とも相性抜群です。
ホールの床には白い大理石調のタイルを敷き詰め、階段の手すりも白で統一。
一見難しそうなカラー使いですが、全体を淡いトーンでまとめることで、派手すぎない、上品なエントランスホールに仕上がりました。

ヨーロピアンなカーペット敷き階段▶︎

■階段の手すりも印象を大きく左右する

階段をメイン級のアイテムとしてとらえるなら、手すり部分についてもよく考えたいもの。
階段の手すりは、手を添える「笠木」と、それを支える「バラスター(手すり子)」からできており、どのような素材やデザインを組み合わせるかによって階段の雰囲気が変わります。
輸入住宅でよく使われるのは、手に馴染みやすくどっしりとした雰囲気の木製の手すり。
また品があって繊細なデザインがお好きな場合は、バラスターをアイアンにすることも多いです。

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

茨城県に建てた注文住宅。
お施主様が憧れているのは「フォレスト・ガンプで観たアメリカの住宅」ということで、お子様が遊べる広々とした敷地に、アメリカンなバードポーチのある住宅を建てられました。
玄関ホールに設けた階段には、木製の手すりを。
太い親柱と細い小柱で構成されていて、存在感のある手すりになっています。
アメリカンハウスらしい、流行に左右されない素朴で温かみのある住まいが完成しました。

木製手すりのアメリカ風な階段▶︎

輸入住宅の見せ場になる階段のデザイン

既に別荘や賃貸用アパートを所有されており、10軒目の家となるお施主様。
コストパフォーマンスと断熱性能の高さを求めて、ロビンスジャパンの輸入住宅を建てられました。
玄関を入ってすぐ目に入るのが、階段と吹き抜け。
重厚感のある木製の笠木に、エレガントなアイアンバラスターを組み合わせました。
階段は移動をする用途だけでなく、インテリアのアクセントとしても役立ちます。

アイアンのバラスターを玄関のアクセントに▶︎

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