女性の視点で家づくり
子ども部屋編
ロビンスジャパンが考える
子ども部屋の機能やデザインを紹介します
子ども部屋は、お子様の健やかな成長を支える大切な場所。
新しい家を建てるなら、子どもたちが喜ぶような部屋を用意してあげたいですよね。
ご家庭ごとに「海外の子ども部屋のような素敵なデザインにしたい」「将来の使い方まで考えたい」などさまざまな想いがあるでしょう。
ロビンスジャパンがご提案しているのは、注文住宅だからこそ実現できる特別感のある子ども部屋。子どもの好きな色やモチーフを使ったこだわりのインテリアや、子どもの創造性を刺激する仕掛けなど、アイデアをふんだんに取り入れてとっておきの空間をつくっています。
今回はロビンスジャパンのお客様が建てられた子ども部屋の実例とともに、子ども部屋の設計のポイントを見ていきましょう。
トピックス
- POINT 01ガーリーテイストの子ども部屋
- POINT 02ロフトスペースを子ども部屋に
- POINT 03遊び心のある子ども部屋
- POINT 04変更できる間取り
POINT 01
ガーリーテイストの子ども部屋
定番人気の一つが、おとぎ話にでてくるようなガーリーテイストの子ども部屋。シンデレラやオーロラ姫、白雪姫……そんなお姫様が住んでいるような、胸がときめくインテリアです。
華やかなベッドやカーテンを選ぶだけでなく、内装にもガーリーな要素を入れるとぐんと完成度アップ。壁面にピンクやパープルなどのカラーを入れるだけでも、海外風のおしゃれな子ども部屋に近づきます。出窓やアーチなどのかわいらしい要素を入れるのもおすすめです。
POINT 02
ロフトスペースを子ども部屋に
子どもの憧れの一つが、秘密基地のようなワクワクする空間!ハイジが眠っていた屋根裏部屋。ネバーエンディングストーリーでバスチアンが夢中で本を読んでいた屋根裏部屋。幼い頃にそんな自分だけの空間に憧れたことがある方も多いのではないでしょうか。
屋根裏スペースを有効活用したロフトは、天井が低いので子ども部屋にぴったり。天井高や面積などの条件を満たせば法定床面積に含まれないため、コンパクトな土地にもおすすめです。
POINT 03
遊び心のある子ども部屋
子どもたちが一番楽しめるのは、自分で「やってみたい!」と好奇心をもって取り組んだこと。家づくりにちょっとした遊び心を取り入れると、子どもたちがもっと自由に楽しく遊べる環境をつくることができます。
ボルダリングやブランコ、うんてい、ハンモック……そんな遊具があれば、おうちがまるで公園のような楽しい場所に。大きな黒板やホワイトボードでアート空間をつくったり、階段下に隠れ家をつくったり、注文住宅ならさまざまなアイデアを実現できますよ。
POINT 04
変更できる間取り
子どもの憧れの一つが、秘密基地のようなワクワクする空間!ハイジが眠っていた屋根裏部屋。ネバーエンディングストーリーでバスチアンが夢中で本を読んでいた屋根裏部屋。幼い頃にそんな自分だけの空間に憧れたことがある方も多いのではないでしょうか。
屋根裏スペースを有効活用したロフトは、天井が低いので子ども部屋にぴったり。天井高や面積などの条件を満たせば法定床面積に含まれないため、コンパクトな土地にもおすすめです。