ヨーロピアンテイストのガレージハウスを建築しました。

ヨーロッパ調のガレージハウススタイルのお住まいを建築家がデザインしました。

外観はゲーテウォールを使用していましたが理想通りでしたか？

ビルトインガレージは愛車のサイズやイメージを基にガレージハウス構想にて、建築家にも検討してもらいました。
ガレージとともに必要な間取りなど平面計画の打合せをして、ロビンスの建築家の成瀬さんから外観デザインを提案していただきました。
ヨーロッパの家が好きなので、一目見てとても良いなと感じました。
外観は建築家にお任せして進行していきました。庭には芝生やレンガの塀を施してもらいました。
手塗りのゲーテウォールを仕上げで採用して、いろいろと外部飾りをコーディネートしていきました。
ガレージハウスとしてもとても美しい外観に満足しています。

ガレージドアは、Clopay（クロペイ）社製のシャッターを使用しています。

LDKの計画についてお聞かせください。

LDKのインテリアは、ヨーロッパ調でしかも大胆な仕上がりにしたいと思っていました。
アンティーク家具に合わせて、コントラストがはっきりとした色使いを心がけてみました。
インテリアコーディネーターと一緒にいろいろと打ち合わせしながら、思い切った色決めをしてみました。
カーテンと照明のデザインや配色にとてもこだわりがあって、家具に合わせてチョイスしました。
キッチン廻りは、最終的には生活動線を優先し、TVを見ながら作業性も良い設備を特注しました。

玄関ホールの演出はご希望通りにできましたか？

玄関ホールでは、ヨーロッパ調のコラム柱とR型の下り壁を取り入れたいと思っていました。
そして壁の色はグリーン系とホワイトのコントラストのあるインテリアが希望でした。
ロビンスジャパンの家は、設計の自由度が高くていろいろな希望も実現できると思います。