2階のカバードポーチで、都会でも人目を気にせずのびのびと暮らせます

シティテイストのハワイアン・ビーチハウス




玄関ポーチを当初は本物の木か樹脂のウッドデッキで造りたいと思っていましたが、耐久性や色の経年変化を考えた結果コンクリートにタイルを貼ることにしました。秋武さんに色々なサンプルを見せていただいて、ウッド調のものが気に入って採用しました。完成して見たらイメージもぴったりで、気に入っています。



ガレージはバイク置き場と、私がカメラマンをしているのでカメラ機材を置いたり、編集のパソコン部屋として使っています。アメリカのバイクや車が好きなので、のちのちバイクを卒業した時には大型のアメリカ車を入れられるくらいの高さを確保できるサイズ感にしてもらいました。ツーリングの帰りに友達が寄っていけるようなスぺースとして、バイク置き場兼 人が集まれる場所として活用しています。ガレージの中も断熱材を入れて、エアコンを設置してもらったので、暑い中帰ってきてもすぐに涼める場所になりました。


寝室とガレージが直結しているので、 仕事をしながらバイクをいじったりできます。





玄関は入った瞬間明るいイメージを主張したかったので、床を白いタイルで仕上げています。正面の壁は、2階のキッチンと同じ板貼りのヴィンテージ塗装仕上げが気に入り、1階にもどこかポイントで入れたいなと思ったので同じ仕上げにて、マリンライトを設置しました。玄関から見える寝室のドアは、マリンライトと壁を主張させるために落ち着くオイルステイン仕上げにしてもらいました。


洗面台は幅およそ170cmあって框のあるデザイン、ミラーの後ろに物が入る商品を探した結果Panasonicさんの製品を選びました。洗面室は黒と白をイメージして造り、床から天井まで色分けでまとめています。




リビングはハワイアンなイメージをできるだけ再現したかった空間です。勾配天井なので広々として、シーリングファンが似合う形になりました。
天井は目から距離があるので、クロスだけれども木目に見えるということで、天井には複数種類の木目調のクロスを選びました。当初は1種類の予定だったのですが、勾配天井の形が複雑な形状なのが見えてきたので境目で切り替えて別のデザインにした方がいいんじゃないかと思い、お願いしました。



TVの隣にDVD置き場として棚を作ったのですが、実は隠し扉で中には娘と犬のスぺースになっています。





私も妻も背が高いので、キッチンの高さは90cmにしました。元々住んでいたマンションのキッチンが狭かったというのもあり、2人がすれ違えるくらいの通路を確保して、作業台としても使えるカップボードから直接座っている人に料理を出せる利便性も考えて作りました。妻が自宅のキッチンで生米パンの教室(後述)を始めるので、その用途にも使いやすい形になっています。バルコニーに向いた窓がついているので、キッチンから直接バルコニーに料理を出して楽しめます。




ダイニングカウンターの上は、屋台やたこ焼き屋さんのようなものが家の中にあったら面白いなと思ったので家の中でも屋根をつけてみました。実際の木材を「いかにも手作りで造ったテイスト」で貼ってもらい、ヴィンテージ風の塗装をしてもらいました。
あえて照明をつけずに、コンセントを仕込んでプロジェクションライトやネオンサインを貼っています。








バルコニーは 奥行が約3mあり、横幅も約7mあるので部屋のように使えるようにしたい要望がありました。2階のバルコニーをカバードポーチにしたのは、雨の時に使えないのがもったいないのと、都市で1階に設けると人目が気になること、カバードポーチの形状に憧れがあったことから決めました。頻繁にリビングから出ることを考えると、床のデッキは本物のハードウッドで作った方が質感があっていいのではないかと秋武さんから勧めて頂き、採用しました。バルコニーの壁とカバードポーチの柱の間にフェンスを作ったのは、間に背の高い観葉植物を置いてまるで地上にいるかのような雰囲気を作ることと、近所からの目隠しにすることを見込んでいます。クリスマスやハロウィンの時期に電飾を飾るために、外部用コンセントを着けています。

アメリカやカナダに住んでいたので、実家を建て直すことになった際にアメリカンスタイルな家にしたいと思っていました。当初はリフォーム工事を相談するためにロビンスジャパンさんに相談しましたが、元々の家という制約のある中で改装したり、企画プランに要望を当てはめるよりも注文住宅で作った方がいいのではないかということで、リフォーム担当の方から秋武さんを紹介していただきました。
自分が元々アメリカに住んでいたのと、娘が最近ハワイによく旅行に行くようになったので家の中は娘の好きなハワイアンスタイルにインテリアを統一していこうということで、今の形になりました。他社さんやロビンスジャパンさんのHPを色々見て、ロビンスジャパンさんのHPにあった「アメリカの田舎風の輸入住宅。グラン・トリノの似合う家。」の形状とカバードポーチのある家に影響を受けて、ロビンスさんで建てたら自分のイメージする家が建つんじゃないかと思ってお願いすることになりました。
秋武さんは「こうした方がいいんじゃないか」というアドバイスをくれるので、最初のミーティングから良い家にできるんじゃないかと思いました。


お家を建てるのをきっかけに、妻が「saemi kanoa studio」という名前で生米パンの教室を始めることにしました。皆さんに楽しみにして頂いています。
前のマンションに比べてのびのびと暮らせているので、今後子供の友達を読んだり妻の新しい教室など、人が来られるような広々とした家として生活していければと思っています。ガレージが仕事場兼バイクの格納庫になっているので、バイク仲間が来た時にはガレージで集まってバイク談義ができ、そこだけでも満足なのですが家族が楽しんでくれればいいなと思います。
2026年7月 K.T様
- テイスト
- カリフォルニア/アメリカン
- 施工エリア
- 神奈川県





