子供の頃からの憧れブルックリンスタイル
![リビング](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/1-copy-55.jpg)
ニューヨーク&ダンスそしてブルックリンスタイル。古き良きアメリカの自由なスタイルに憧れていました。
LDKスペースについて、こだわりのポイントは?
新居ができる前は、アパートで暮らしていました。
その時の不便を解消したいと思っていて、LDスペースは広く確保しました。
子供の時からブルックリンスタイルが大好きで、子どもの時も自分でいろいろと工夫してブルックリン的なインテリアに飾っていました。
新居のLDスペースはとても気に入っていて、いつも綺麗にして楽しんでいます。
部屋の明るさや開放感演出で、天井を勾配にして、天窓からも明かりが入るようにしました。
LDのコーナーに、畳の小上がりを設けてみました。
収納もしやすくて、片付きやすくなりました。
子育てにも使い勝手が良いですよ。
![LDK](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/2-copy-54.jpg)
![LDK](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/3-copy-51.jpg)
![LDK](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/4-copy-51.jpg)
平屋で計画された理由は?
以前の住まいはメゾネットのアパートで、上下階での動線が子育てに向いていませんでした。
今回は最初から平屋にしようと思っていました。
子供を見ながら、家事もしやすく工夫してみました。
![外観・外構](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/128e.jpg)
![玄関](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/7-copy-47.jpg)
![寝室](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/8-copy-42.jpg)
新居の住み心地はいかがですか?
![last_answer_img](https://arch-p.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/6-copy-50-150x150.jpg)
新居がとても気に入っています。
夫婦2人ともに外出していても、早く家に帰りたくなる気分になります。
室内の空調の効きもとても良くて快適です。
今までの住まいでは、子どもの夜泣きも多かったのですが新居では夜泣きがなくなり、助かっています。
アパートでは洗面所が狭くて、使いづらかったのですが、今回の計画にドライルームも取り入れ、また、広めの洗面スペースで使いやすいです。
担当の岡本さんは、いろいろと無理も聞いてくれて、まとめ上げてくれました。
コーディネーターの渡辺さんは、細やかな所にも力になってくれたと思います。