輸入住宅で、流行に左右されないデザインの家をつくりました。

フレンチシャビーな風合いに、黒のコントラストでまとめました。
外観は、時代の流れの中でも変わらない、飽きのこないデザインでつくりました。
建築家の丸田さんの提案をアレンジしながら決めました。
10年くらい前から、ロビンスジャパンのHPを見ていて、ずーっといいなと思ってチェックしていました。
インテリアは、モールディングが標準仕様で付いていて、とても気に入っていました。
他社のは、なんちゃって輸入住宅で、今ひとつでした。
イメージは、フレンチシャビーに黒も使って、コントラストも綺麗で、しかもコテコテしないのが良いと思います。
白と黒がベースで、その中にアクセントのクロスも自分たちでチョイスして、マッチングに満足しています。


キッチンの動線もよく考えられていて、平屋のような使いやすい動線です。
構造的に外せない壁には、ロートアイアンパネルで飾りました。
ユーティリティには、フラワー柄でアレンジして、白と黒のインテリアにワンポイントを入れました。


室内はとても快適で、夏もエアコンがよく効いてくれて、光熱費もコストダウンしました。
担当の岡本さんには、土地から相談していました。
土地にプランを入れてくれて、イメージできるように、親身に相談に乗ってくれました。
ハウスメーカーの営業の印象が悪い中、ロビンスジャパンの岡本さんが、とても親身で助かりました。
コーディネーターの本庄さんは、どうやったら美しく見えるか、よく相談に乗ってくれて、ちょっとしたことも寄り添ってくれて、安心でした。
建築家の丸田さんも、とても柔軟に対応してくれて、相談しやすかったです。
担当の大工さんが、とても上手な方で、ロビンスジャパンの家づくりを楽しんでやってくれました。
今後も相談に乗ってほしいです。

2階は、広いベッドルームに、クローゼットは大きい収納ルームとして確保しました。
猫が一緒に住んでいるので、床は掃除しやすいタイル素材を選びました。
広いクローゼットは、室内物干しとしても使用しています。



水回りは、ブラックにゴールドも取り入れて、重厚で非日常的なイメージでつくりました。
一部、持ち込みの洗面台にも対応していただき、ゴージャス感のある水回りが楽しめました。



