ビンテージカーや特別な「物」にこだわる家創り
大空間ガレージでビンテージカーを楽しむ家
開放的な空間のカレージですね。
セリカのビンテージカーが大好きで、インナーガレージを作って大空間スパンにしてもらいました。
門型フレームでプラン上、最大の広さにしてもらいました。
ギアなど、車の重要なパーツを収納、整理する棚も作りました。
ステンドグラスは、私の方で作家につくってもらい、取付をしてもらいました。
外観は北米タイプが好きなので、丸田さんのデザインに満足しています。
キッチンは全てオリジナル製作を依頼したのですか?
ロビンスジャパンのコーディネーターさんや、担当の方に特別なキッチンを依頼しました。
シンクにもこだわって、特別にピンク系の物を作ってもらいました。
扉の色も特に好きな色にしたくて、カラー| ロビンスジャパン作成からやってもらいました。
カラー| ロビンスジャパンを見る時、とてもワクワクして、楽しく打合せできました。
目の肥えた友人からも褒められる出来栄えになりました。
インテリアは奥様の方針で、計画されたのですか?
今回は3回目の家づくりで、今まではインテリアなど主人に任せていましたが、今回は私が中心になって、インテリアを決めました。
パープルやブルーが好きなので、インテリアにも採用しました。
ドラキュラの洋館のようなカラーリングにこだわりがありました。
コーディネーターの方とも気が合い、海外のホテルやレトロなイメージでものすごく素敵なインテリアになりました。
壁紙のチョイスについてのポイントはなんですか?
主寝室の天井には、レッド系の色を使いこなしたいと思い、コーディネーターとも打ち合わせして、壁紙の選定をしました。
ロフトは、また違うセンスで選定してみました。
全てのスペースが主役な部屋づくりができたと思います。
キャビネットの工夫のポイントは何ですか?
ドレッサー的に使えるようなスタイルを取り入れています。
幅広のミラーと特注のキャビネットがお気に入りです。
ロビンスジャパンとの家づくりはいかがでしたか?
いつかは海の近くに家を持ちたいと思っていました。
たまたま油壺方面に遊びに行く道すがら理想の土地に出会い、家づくり計画を始めました。
大手ハウスメーカー等にもプランを作ってもらいましたが、ごく当たり前の平均的なプランしか提案してもらえませんでした。
ロビンスのプランは、景観を生かして、さらに希望も満たしてくれるプランでした。
担当の北條さんは、人柄も良く安心して迷わずに決めました。
最後の引き渡しまで最初と変わらずに対応してくれました。
とても良くできたと思います。
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