築50年の家をリノベーションで古民家風インテリアへ
モダン調ファザードに変身
施工前内部
施工前外観
マンションに住んでいましたが、上の子の小学校進学に併せて家を探し始めました。
リノベーションやリフォームは最初は考えていなかったのですが、ご主人・奥様ともに気に入った物件がリノベーションするには最適な家だったのでリフォームを決めました。
依頼のきっかけは、リノベーションをすると決めた時からいろいろな会社を探していたところ、ロビンスHPの洋風のお洒落なデザインに惹かれて問い合わせをしました。
問い合わせをしてから、担当の高野さんが一番に連絡を返してくれて、2〜3社の中から見積もりを取って検討した結果、ロビンスさんに決めました。
デザインの希望
木の質感がとても好きなので、木造築50年の元々入っていた梁を綺麗に見せることを希望していました。
あとは、木製サッシです。
木製でしかも防火対応のサッシはあまりなかったのですが、高野さんが一生懸命探して見つけてきてくれました。
温かみのあるデザインにとても満足しています。
2Fのワンフロアは、リフォーム前は暗く、小さい部屋に別れていましたが、みんなで集まって団らんできる解放的な空間になりました。
コロナが収まったら、いろいろな人と集まりたいと思っています。
また、出した梁に照明を付けられたことも気に入っています。
築50年の家が新築みたいになって嬉しいです。
また、古い状態では心配だった防犯性が向上して、安心して住めるようになりました。
とてもお洒落に仕上がり、嬉しいです。
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