カバードポーチとゲイブルペディメントが似合う北米住宅

ラップサイディングとファイポンのパーツコーディネートが美しい輸入住宅が完成しました。
外観へのこだわりポイントはどんな点ですか?
敷地が角地でとても目立つ場所なので、とにかく外観重視で建てたいと思っていました。
オプションのカバードポーチや、コロニアルポストを採用し、ラップサイディングと似合う外観に仕上げてもらうことができました。
想定内のコストに納まっています。
バラスターはコストダウンのために、自分たちで取付したりして、工夫しました。
今後はガーデニングを進めて、通る人たちが喜ぶ、さらに完璧なデザインに仕上げたいと思います。

LDKスペースのご要望はどんな内容でしたか?
基本的に、シンプルでナチュラルな暮らし方ができるLDKがいいと思います。
人が集まりやすくて、くつろげるイメージです。
キッチンは私たち夫婦で、一緒にパンやお菓子作りができるように計画しました。
天板の大きなキッチンや大きなテーブルがお気に入り。



ダブルドアをご希望されていたのですか??
玄関ドアはダブルにしたいと思っていて、広めで高さのあるスペースを望んでいました。
ハイジフォーシーズンは、もともとが天井が高い(2m70㎝)のでうれしい仕様です。



ロビンスジャパンとの家づくりはいかがでしたか?

ロビンスジャパンが近所で建築をしていて、素敵な家なので土地探しから千葉店に依頼しました。
良い土地の情報をロビンスジャパンから紹介されて、他を検討せずに決めました。
主人が建築系の学校に通っていたので、家づくりは良く分かっていました。
現場には割と頻繁に見に行っていましたが、大工さんは気さくな方で話しやすくて親しみが持て、とても信頼の持てる仕事をしてくれました。
いつでもオープンな感じで見ることができましたし、現場も素晴らしかったです。
担当の方は、ファーストコンタクトから印象が良くて、何でも相談できて頼りになりました。