ソルトレイクのエレガントな輸入住宅に憧れて

アーチとコラム柱で彩ったリビングルーム

1階スペースのデザイン間取りの工夫ポイントを教えて下さい。

数年前にソルトレイクシティに留学していた時にインテリアのエレガントが印象的で、その時の影響が強くて、計画のイメージとして考えました。
L.Oでのデザインの見どころを多くして、スペースも可能な限り広くできるようにリノベーションをしました。

ロビンスジャパンでしかできないデザイン的特徴も多くて、期待以上にエレガントになりました。
アーチデザインとコラムへのこだわりもあり、抜けない柱をデザインして、コーディネイトしてもらえました。

キッチンにもこだわりがあり、アーニーズキッチンを採用しました。
サブウェイスタイルのタイル貼りも柔軟に仕上がりました。
エントランスと階段のデザインもとてもかっこ良くて、良い風景に仕上がり満足です。
アメリカの住宅のイメージにぴったりでした。

外壁のカラーについて、お聞かせ下さい

外観のリノベーションにあたり、ベースとなる色は、淡いグリーンを希望しました。

アメリカでの滞在時に見た、お気に入りの色を再現してみたいと思いました。

優しくて、街並みにも似合う色になりました。

設備の選定など、お聞かせ下さい。

設備には色々こだわりもあり、小物やインテリア製品も海外に行って買い集めています。イメージはエレガントに仕上げること。想像以上に良くできました。

水廻りの仕上げも、オーダーメイド製品を使い、買い集めていた水廻り用の小物とコーディネイトしました。

ロビンスジャパンとのプロジェクトはいかがでしたか？

マンションから戸建ての住み替えを計画するにあたり、海外の住宅、ドールハウスがとても好きなので輸入住宅に住みたいという思いで、プロジェクトをスタートさせました。

インターネットでさがして、輸入テイストのわかるロビンスジャパンと、リノベプランを進めました。日本に居ながら海外に住んでいる感覚、他の日本の家とは違う家にしたいと思いました。担当の中谷さんには、色々と提案もいただき、いい案を提供して頂きました。

友人達も遊びに来て激変にびっくりしています。全て想像以上によくできました。施工中大工さんは輸入材に慣れていて、センスよく工事してくれました。

担当の中谷さんはセンス良く、物腰もやわらかくて好印象でした。