白を基調としたロマンチックな内装にリノベーション
モールディングやパネルモールドを贅沢に使った上品な仕上がり
こだわりのポイントについてお聞かせください。
新築した当初からキッチンの使い勝手が悪く、対面キッチンにあこがれがありました。
営業担当の提案でL型のキッチンを用いて対面キッチンのレイアウトにすることにしました。
以前のキッチンよりも広々と使うことができ、無駄な家事動線を無くすことに成功。
リビングの真ん中あり、抜くことができない柱は、下がり壁を作ってアーチを作ることで意味合いを持たせ、ダイニングとキッチンが印象的な空間になりました。
リビングはいつも暗い空間でしたので、思い切って窓の交換をお願いしました。
コストは掛かりますが、今よりも断熱性能が上がりますし、窓の位置も好きな位置につけられますし、今の間取りに合った採光計画ができますので。
窓を変えたこと、リビングを広くしたこと、白を基調とした輸入デザインの空間にしたこと、全てやったおかげで、暗かったリビングがとても明るく感じるようになりました。
工事の仕上がりに関する感想をお聞かせください。
家を見に来てくれた方が一番素敵と声を揃えて言うのは、一目惚れした壁紙を貼ったトイレの空間です。
個性的な手洗い器も、より輸入住宅の雰囲気を醸し出していると思います。
「派手なクロスだからトイレ全面に貼るのはちょっと・・・・」と初めは心配でしたが、今ではとても気に入っています。
お家の中でも大好きな空間です。
before
after
ロビンスジャパンとの家づくりはいかがでしたか?
白を基調としたリノベーションには、以前から憧れていました。
勤め先への通り道にロビンスジャパンの千葉スタジオがあり、思い切って行ってみました。
モールディングやパネルモードを贅沢に使った上品な仕上がりに大満足。
家族や近所の方にも大好評です。
担当の方は選ぶことが苦手な自分にさまざまな提案をしてくれて、とても参考になりました。
夫婦共働きで忙しく、リフォームの打合せをするのは大変でしたが、沢山フォローしていただきました。
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