ヨーロッパの古城や教会のイメージでつくる輸入住宅
聖堂のようなロマネスク風のインテリア。階段スペースの美しいデザインに感動。
外観のデザインは、ヨーロッパの教会や古城のイメージで、ホーンテッドマンションみたいなファンタジー系の映画の建物が好きでした。
建築家の丸田さんにコンセプトを理解していただき、提案していただきました。
プランに心を掴まれて、家づくりを進めることにしました。
レンガの外観とインナーガレージ、そしてモールディングデザインが素敵です。
インテリアのイメージも、ダークファンタジーで統一しました。
調度品や絵画、置き物等、クラシカルなインテリアで飾りました。
教会をイメージして、高い吹上げ天井のスペースには、大梁をヴィンテージ調に仕上げて、雰囲気を出しました。
ヨーロッパの教会の建物を意識して仕上げました。
キッチンはアイランド型に決めていて、背面には収納ボードやパントリーを設けました。
階段スペースをファンタジー映画のシーンのようにつくりました。
ゆとりあるスペースの使い方を考えて、途中から2方向へ上れるようにデザインしました。
雰囲気重視で、面白い空間づくりをしました。
無駄の多い、とてもゆとりある面白いデザインが仕上がりました。
洗面スペースは、床を一段下げて、色彩もダークモダンにコーディネートしました。
バイオハザード、ホーンテッドマンションのようなダークファンタジー系の映画が好きで、ロビンスジャパンの実例にある「CHAМBER OF RAVEN」も参考に見学してきました。
コンセプトを伝えて、建築家とコミュニケーションをして、つくり上げました。
コスト面を抑えながら、デザインの勉強をしながら、ロビンスジャパンと一緒に仕上げていきました。
担当の藤井さんは、長時間の打ち合わせにも誠実に対応してくれて、予算に収まる工夫をしてくれました。
変更への対応もしっかりと管理してくれて、誠実な担当者でした。
コーディネーターの本庄さんのアドバイスにも助けられながら、背中を押していただきました。
2×4はとても良くて、住んでみて冬はとても暖かくて、仕切りのLDドアがなくても大丈夫でした。
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