ウェッジウッド調のかわいいインテリア
ボヘミアングラスのシャンデリアが華やかなエントランスホール
玄関ホールからリビングに入って、広くて開放的でとても気に入っています。
敷地条件が日当たりの良くない立地でしたが、2階から吹き抜けを介して、明るい光がリビング全体を照らして、明るくて暮らしやすい空間に仕上がりました。
1階には、茶室を配置したくて、LDスペースの隣に計画してもらいました。
茶室の丸窓には、アンティークの組子を取り付けたり、R下がり壁の下には、床の間をつくりました。
本格的に茶室にして、炉も切ってもらい、茶を楽しむ空間にしました。
リビングから2階への階段を配して、ロートアイアンのバラスターシステムを採用しました。
階段の2階部分には、モリスの壁紙を採用しました。
とても良い柄で、うれしいです。
玄関ホールは、広々とスペースを確保しました。
子供を抱えて用事をする時も、スペースが広くて、楽に動けます。
玄関の照明は、ボヘミアングラスのシャンデリアをチェコから輸入して付けてもらいました。
天井を折上天井にしてもらい、メダリオンを付けて、シャンデリアが一層引き立ちました。
廻り縁の下には、トリムクロスを採用し、華やかでかわいいデザインになりました。
玄関の風水を考えて、オクタゴン(八角形)窓を取り入れました。
リビングに入る前に、手洗いスペースを玄関土間部分に設置し、シエルデザインのかわいいシンクを採用しました。
インテリアとして、水色の壁と白いモールディングがすごく良かったです。
主寝室は、ブルーと白のインテリアに、色彩豊かなファブリックでコーディネートしました。
フランスのToile de Jouy美術館の玄関の壁紙が大好きで、同じ柄の布を輸入して、日本でカーテンに作ってもらいました。
家具は10年位前から持っていたアンティーク調の物をマッチングさせました。
ウェッジウッドが好きなので、ブルー系を中心にしたコーディネートをしてみました。
2階ホールには、壁一面を使って家族3人の本を収納するシェルフを作ってもらいました。
勾配天井に、高さを感じるストライプのクロスを組み合わせ、シェルフはグリーン系でペイントしてみました。
打ち合わせもとっても楽しくできました。
担当の秋武さんには、何でも相談しやすくて、話しやすいので、楽しく打ち合わせできました。
コーディネーターの豊本さんも、ものすごく良くて、楽しかったです。
良い人ばかりでとても良かったです。
輸入住宅が好きで、HPでロビンスジャパンを調べて、打ち合わせを始めました。
実例も一番多くて良かったです。
秋武さんが予算内で計画してくれて、やりたいことがたくさんできました。
住んでみて、暮らしやすくて、幸せオーラが出ています。
室内は静かで、ハープやピアノの演奏もしやすく、吹き抜けでの音の反響もとてもいいです。
テイストから探す
フレンチ
地中海
英国
ホテルライク
アメリカン
北米
カリフォルニア
インダストリアル