輸入住宅で建てたアメリカンカントリーハウス
江ノ島が見えるラップサイディングの素敵なお住まい
ルームツアー動画のご紹介です
実例のご紹介です
ロビンスジャパンの実例にも、ラップサイディングがたくさんあって、赤毛のアンのイメージが可愛らしくて、住んでみたいと思いました。
「建築家とつくる家」のコンセプトも好きで、長坂さんと建築家からのデザインが気に入りました。
長坂さんからの提案のアイアンのフラワーBOXも、とても可愛らしくて良かったです。
ロビンスジャパンの設計は、自由度が高くて、プロの建築家がニーズにあったプランを提案してくれました。
LDKは、なるべく広いLDKスペースを希望していて、希望に叶うプランをつくってくれました。
キッチンスペースは、カントリーなイメージをコーディネーターの山崎さんと楽しく打ち合わせしました。
シェルフとギンガムチェックのファブリックでコーディネートしました。
雑貨も飾りも楽しんでます。
キッチンのために、家をつくったイメージです。
LDKの掃き出し、1か所中の広い窓にしてもらって明るくなりました。
手持ちの緑とピンク系の家具がマッチングできました。
キッチンのカウンターは、キッチン側の高さをフラットにしました。
とても広く、使いやすいです。
キッチンには、R壁を通して、パントリーを確保しました。
玄関には、ニッチを施工してもらい、絵を飾りました。
姉からの絵も、とても雰囲気に合っています。
腰壁のモールディングが玄関ホールを華やかにしてくれて良かったです。
シューズクローゼットは、Rの下り壁のワンポイントがとてもお気に入りです。
2階ホールは広くとって、本棚をつくり、英語教室のコーナーにしました。
テーブルは、DIYでグリーンにペイントしてみました。
ちょっとした時間に本を読んだり、お茶を飲んだりしています。
ベッドルームも、お気に入りのインテリアや雑貨でコーディネートしました。
クローゼットの入り口は、大きめの引き戸を採用して、省スペースで使いやすいです。
孫たちが遊びにきた時に、予備室で楽しめるスペースとして活用しています。
若い頃から、ラップサイディングのカントリー調の家が好きで、本屋でロビンスジャパンの家を見て、相談することになりました。
厚木店へ伺い、長身の長坂さんと出会い、かわいい家をつくってほしいという話をしました。
最初は土地探しから始めて、お世話になりました。
ひよこハウスを目指すように、打ち合わせしました。
現場監督の根本さんにも、いろいろと相談しやすくて良かったです。
現場の大工さんもとても良い人で、一生懸命につくってくれました。