細長い敷地に建築家が美しいプロバンスの家をデザインしてくれました。

アンティーク家具とマッチングしたインテリアコーディネート

外観は、10社くらいの会社から提案をしていただきましたが、ロビンスジャパンの建築家の丸田さんの手描きの絵が、とても良かったと思います。
間口が狭めで、縦長の敷地でしたが、希望のプロバンススタイルの家を限られた面積の中で、素敵に仕上げていただけました。
プランづくりはまず、駐車スペースが2台確保できることが基本にありました。
限られたスペースの中で、住みやすくて、収納も多く確保したいと思い、いくつかのプランを参考にしながら、希望の間取りの構想もできていく中、建築家の丸太さんが、上手にプランをまとめてくれました。
とても夢が膨らんで、最終的には生活にも直結したプランとなり満足しています。
LDKは対面式キッチンを採用し、クロスは、ボーダーを入れて、上下貼り分けのタイプをチョイスしてみました。
室内は全体的にブルー系をベースにしまして、手持ちのアンティーク家具とも調和したインテリアを心掛けました。
シックなインテリアで、壁紙の選定もこだわって選んだので素敵な仕上がりになったと思います。





長年の海外、イギリス、ヨーロッパでの生活経験から、建てるなら輸入住宅が良いと思っていました。
他社では、コストが高くて、決められずにいました。
ロビンスジャパンで打ち合わせをするうちに、担当の北條さんの人柄が一番良い人で、変更対応も良く、受け入れていただきました。
提案がとても良かったです。
工事中は、基礎工事から頻繁に現場を見ていましたが、職人さんが良い人で、コミュニケーションもとれて良かったと思います。
丁寧に工事していただけたと思います。



