シンメトリーな北米輸入住宅が完成しました。
注文住宅で創る、若草物語の世界観
外観は、シンメトリーなデザインで、19世紀の若草物語をイメージできる家が好きです。
建築家の企画プランの中から、気に入った図面を見つけて、カスタマイズしました。
自分の好きなプランが見つかって、うれしいです。
外構工事や植栽を検討中です。
これからの庭づくりも楽しみにしています。
ロビンスジャパンのハイジフォーシーズンは、1階の天井が高くて、標準仕様のモールディングもとてもかっこ良くて満足です。
このプランは、風通しが良くて、夏も涼しく過ごせています。
エアコンが苦手なので、助かっています。
夏は、Low-Eガラスにより、締め切って出かけても、帰宅してから暑くなっていないです。
1階キッチンは、セミクローズタイプで、廻遊動線も使いやすくて、暮らしやすいです。
LDKは、全体にオークのフローリングを採用し、壁は漆喰感覚のクロスで仕上げました。
キッチン前のタイル部分は、サブウェイスタイルのデザインでこだわってみました。
洗面化粧台は、私のアイデアを伝えて、希望に合うようにカスタムしてくれました。
リビングの窓は、全開口のフレンチ窓をオープンウインドウでやってみました。
1階、2階ホールの階段スペースには、木製のバラスターを取り入れました。
コーディネーターさんからの提案もあり、素敵に仕上がりました。
家の計画にあたり、家賃が高かったので、住宅ローンの支払いを当てて資産作りにしていく方針にしました。
土地は調整区域で、広い土地を確保し、輸入住宅の会社を探しました。
ロビンスジャパンの小泉さんは、良く話を聞いてくれて、予算を考えながらアイデアを提案してくれました。
アドバイスも良かったです。
現場では、職人さんが丁寧に工事して、建ててくれました。
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