夏期、とても涼しく暮らせる住まいです。
東海岸風の輸入住宅デザインを実現しました。
外観は、カバードポーチ+レンガの家という組み合わせを検討しました。
海外のHPも見て、勉強しました。
フロリダ風東海岸、カリブ海沿岸の地区の施工例が気に入りました。
外構としては、アメリカンらしく、敷地の中央部に配置し、建物の前にも奥にもスペースのある配置にしました。
最初は、建築家の企画プランから選んで、気に入った間取りのプランを大きくして、グレードアップしました。
空気の流れが良くて、夏期も涼しくて、過ごしやすい家です。
この夏は、もしかするとエアコンレスで暮らせるかもしれません。
リビングの雰囲気が、とても素敵なデザインで、良い意匠を集約したような、美しいインテリアになりました。
各所には、アクセントウォールを取り入れ、東海岸風のテイストを楽しんでいます。
キッチンは、アメリカンスタイルのアイランドキッチンを採用しました。
アメリカでは、アイランドにシンクのないタイプが多いので、こだわってシンクなしのアイランドを設置しました。
2階のホールは、カリフォルニア調のデザインにしました。
ベッドルームは、雰囲気を変えて、アジア・タイ風のデザインにしてみました。
各寝室のテイストを変えて、楽しんでインテリアを考えました。
オフィスにはレンガを貼り、シックでかつインパクトのある部屋にしました。
早期退職して、自宅で仕事をやりやすくするため、土地探しから家づくりを始めました。
土地が見つかり、工務店を探していました。
インターネットでロビンスジャパンを見つけて、日本のコンセプトにない、国際的で解放性のある住宅が気に入りました。
担当の小泉さんと会って、気が合い、他社を検討せずに決めました。
土地の使い方のアドバイスも良く、家でストレスなく長い時間過ごしても、ゆったりと暮らせる家になりました。
温暖なエリアのアメリカンスタイルに夢を持って、アメリカン+フロリダの雰囲気を実現しました。
ロビンスジャパンとの家づくりはいかがでしたか?
担当の小泉さんは、本音で話ができて、価値観を理解してくれて、気持ち良く進められました。
注文住宅らしいやり取りが、とても良かったと思います。
コーディネーターの大川さんは、インテリアのプロなので、リードしてくれて、家具などもアドバイスしてくれました。
現場においても、大工さん、職人さんとのコミュニケーションが取れて、とても良かったと思います。