

注文住宅で叶える家づくり西海岸の風を感じる
映画のようなバルコニーのある暮らし
ロビンスジャパンの注文住宅は全邸が建築家と建てる家。間取りを検討する際は、リビングやキッチンに重きが置かれがちですが、バルコニーやテラスなどの外部空間と室内からの繋がりも考えてプランニングすると、暮らし始めてからの開放感などの大きな違いが出てきます。
一般的に建物から跳ねだした空間のうち、屋根がない場合をバルコニー、屋根がある場合をベランダと呼びますが、最近ではバルコニーに少し屋根を設けて洗濯物を干したり、リビングとフラットに繋げてアウトドアリビング・セカンドリビングのように利用される方も多くなってきました。狭小地でも屋上にルーフバルコニーを設けることで、ご友人を集めてバーベキューを楽しむご家族もいらっしゃいます。


様々なライフスタイルを
叶えるバルコニー
バルコニーがある家は外観をおしゃれに見せることができますが、使い方もライフスタイルによって様々です。バルコニーは家の中と外を繋げる空間のため、LDKと繋げることで明るさや開放感を与えてくれることができたり、水回り動線と繋げることで、洗濯物を干したり取り込んだりをスムーズに行えるような実用性の高さもポイントです。
洗濯物を干したり、セカンドリビングとして利用する場合は、少し屋根を設けたりインナーバルコニーとしてプランニングし、間接照明やバルコニー用の電源コンセントを設けると夜でもおしゃれな空間に演出することができます。
ルーフバルコニーとも呼ばれる屋上にバルコニーを設ける場合は、道路や周辺の家からの視線を遮ることができることができるので、ご友人を集めてのパーティやご家族だけのアウトドアリビングとしてお楽しみ頂けます。ルーフバルコニーは家庭菜園にも適しているので、専用の水栓を設置される方も多くいらっしゃいます。
ご家族皆さまのライフスタイルに合わせたバルコニーをご計画頂けるのも注文住宅ならではのメリットです。ロビンスジャパンの建築家・スタッフにぜひご相談ください。


worksバルコニーの建築実例
輸入デザインの外観を映画のように際立たせるバルコニー。もちろんおしゃれなだけではなく生活シーンに合わせていろいろな表情を持つのがバルコニーの面白いところです。これまでロビンスジャパンの建築家が建てた注文住宅からバルコニーが特徴的な実例をご紹介します。












Realize a discerning balcony注文住宅でこだわりの
バルコニーを実現しましょう
一戸建ての家の外観を見る時、バルコニーがあるのとないのとでは印象ががらりと変わります。輸入デザインが得意なロビンスジャパンでは、海外映画やドラマに登場するようなバルコニーやテラスをたくさん実現してきました。ディズニーランドの街並みのようなバルコニー、シンデレラ城のようなベランダ、ミラコスタのようにテラスなど、テーマパークから切り出したような外観も人気です。
バルコニーには、外向きに「見せる」効果もありますが、家族のプライバシーを守るために「隠す」ことも大切なポイントです。屋上にルーフバルコニーを設置することで、近隣の家から視線が入らないようにする、インナーバルコニーのようにバルコニー全体や一部に屋根を設けることで、くつろぐためのスペースには道路から見えないようにするなど、注文住宅だから実現できる工夫もたくさん。
また、バルコニーやベランダは家の外部と内部を繋ぐ空間となるので、家のどこに設置するかでライフスタイルも大きく変わります。リビングに繋げれば外部から自然の光を採りこむことができ、水回りの動線と繋げれば洗濯物を干すスペースとしても便利に活用できます。皆様の理想のライフスタイルにあったバルコニーをぜひ実現してみてください。




